年末年始のお休みのおしらせ

ドイツシュリンク レザーリュック

例年と比べると比較的暖かい感じがする12月。 遠くの北アルプスの山々は、雪化粧で美しいけれど寒いのは苦手です。 年内に仕上げなければならないご依頼品が多数ございますので、 黙々と製作に向かっております。 数日前から本日も、フルオーダーの『ショルダーバッグ』の 製作に取り掛かっております。 お打ち合わせを重ね、実寸大サンプルをご確認頂き、 ようやく本製作という状況です。 出来上がりましたら、改めてご案内いたします。 今までにない構造のバッグですので、苦戦してますし、 確認しながら進めておりますので、時間もかなり費やしており、 その分出来上がりも楽しみです。 さて、年末年始のお休みのおしらせです。 2022年12月31日(土) ~ 2023年1月3日(火) エスペディエンテはこの期間、お休みとさせて頂きます。 年明け2023年1月4日(水)はいつも通り、9時から営業しております。 どうぞ、宜しくお願いいたします。 冬の街歩きにお勧め!『リュック』 両手がフリーになるし、たくさん歩いても疲れにくい! 『リュック』のブログ記事はコチラ ≫≫

ツートーンのハンドバッグ『マリー』バイオレット×ジンブルー

ハンドバッグ 『マリー』  ティッシュカバーと共に ドイツシュリンク

先日の嬉しかった出来事です。 数カ月前までは、松本で暮らしていらっしゃいましたが、 現在は、東京にお住まいのお客様が、わざわざご来店下さったことです。 それも、お作りさせて頂いたバッグと共に! エスペディエンテをオープン当初から定番アイテムとしていた、 ハンドバッグ『マリー』の製作ご依頼を頂いておりましたが、 出来上がる頃には、すでに東京へ引っ越されておりました。 ですので、発送にてお渡しとなりまして、お会い出来ずにおりました。 お手元にお届け出来てから、ご連絡のやりとりはございませんでした。 「便りの無いのは良い便り」 と、『マリー』の写真をみる度に心の中で唱えておりました。 そのお客様が、『マリー』と共に、 サプライズでご来店下さったのです! 貴重なご旅行の時間を使って、わざわざ。 そのお気持ちが本当に嬉しかったですし、 自分たちが言うのも何ですが、とってもお似合いでした。 笑顔でお越し下さったお客様のご様子にホッと一安心でした。 その日のお客様は、バッグの差し色として選ばれたブルーを、 ファッションテーマカラーとされていて、とてもお似合いで、 バッグも馴染んでいて、お客様のご配慮が本当に嬉しかったです。 オーダーのお打ち合わせの際には、 最初からお客様は、ハンドバッグ『マリー』を。と、 事前にいろいろご検討されて、決めていらっしゃいました。 そして、 ワントーンよりもツートーン! 革色バイオレットにブルー系の差し色。 お色の組み合わせも、すでに心に描かれておりました。 見た目にプラスして、ポケットにつきましても、 外装の正面のポケットには、パスケースを。 内装のポケットには、スマホを収納したいとお伝え下さり、 お客様の持ち物に合わせて、ポケットのサイズを微調整させて頂きました。     エスペディエンテ的こだわりは… バッグのボディ、マチの下膨れ具合を狙って出してます。 意識的に表現してますが、自然な感じの膨らみとして、 感じられたらイイなぁ…。 ワントーンのハンドバッグ『マリー』ブログ記事はコチラ ≫≫

2連休のおしらせ

ブライドルレザー 『ビジネスバッグ』 ニシムラさんにて

秋が深まってきて、リンゴが美味しい季節となって参りました! 長野ではリンゴの季節が来ると、誰かしらからか、 いわゆる「はねだし」「自家用」のリンゴを頂くことが多くなり、 毎朝、食べ比べが楽しい季節です。有難いです! さてさて、来週のエスペディエンテは 定休日を含めて2連休を頂きます。 2022年11月15日(火) ~ 11月16日(水) 2連休させて頂きます。 11月17日(木) からは、通常通り営業しております。 ご不便お掛け致しますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 年末年始のお休みにつきましては、また改めてお知らせ致します。 すでに来年の製作ご依頼も詰まってきておりまして、 有難さと緊張感です。 一日一日をしっかりと、じっくりと取り組んで参りたいです。  

『レザーペンケース』パターンも革も色々。ご自分用にも、プレゼント用にも、ご依頼頂いております。

『オーバル型ペンケース』 フタ開き

急に肌寒くなり、昨晩からストーブをつけてしまいました…。 今月、10月は後半戦に忙しくなる気配ですので、 気持ちがゆっくりできるのが今のうち! …と、思って、 先日の定休日は、丸々1日お休みさせて頂きました。 ふと、写真を振り返ってみてみると、意外と色々なパターンで、 『ペンケース』をお作りさせて頂いたな~と、感じまして、 今回、こちらにまとめてみました。 先に『ビジネスバッグ』をお作りさせて頂きました、 お客様よりご依頼の『オーバル型ペンケース』。     ペン以外にも、印鑑や修正テープ等の、ちょっとかさばるアイテムも ひと通り収納できて、ファスナーで開いて中がしっかり認識できる構造をご希望されておりました。     革素材は、『ビジネスバッグ』と同じブッテーロの黒を使用しております。 『ビジネスバッグ』製作ブログ記事は コチラ≫≫≫ 同じ革素材、ブッテーロの黒を使用したスッキリフォルムの 『三角ペンケース』はこんな雰囲気。 『オーバル型ペンケース』と同じ様に、 差し色はブルーで明るい爽やかさを演出です。 バッグとお揃いというと… ブライドルレザーを使用した『ペンシース』もお作りさせて頂いておりました。 1本差しですので、頻繁にお使いになるペンを。 または、1本バッグの中にペンを入れておけば、もしもの時に安心。 どんな風にお使い頂くは、お客様次第です♪ ブライドルレザー『ビジネスバッグ』製作ブログ記事は コチラ≫≫≫ 「何か革製品の贈り物を」と、 旦那様への贈り物を探されていたお客様からのご依頼、 『ラウンドファスナーペンケース』です。 書くことを大切にされていた旦那様は、ペンケースをお選びになりました。     ペン、消しゴム、定規を、どのように収納してお使いになられるか…。 お話しながら、あれやこれやとシミュレーションをして、 それぞれの定位置と共に、 ペンケースのデザイン・構造を旦那様と共に導き出しました。 別の製作事例『ラウンドファスナーペンケース』のブログ記事は コチラ≫≫≫ そして、最後はカラフルな『内縫いペンケース』です。 妹から、ペンケースがボロボロになっちゃったから、 新しいのが欲しい‼︎ …という連絡があり、お作りいたしました。     思い起こすと、、、 妹のペ

お札の角が折れない!外折れマチ構造の長財布。フルオーダーでの製作ご依頼を頂きました。

お札の角が折れない『かぶせタイプ長財布』 マチと中 

朝晩が過ごしやすくなってきたな~と、感じていると、 ようやく気が付く、コオロギの声。 たまーに聞こえるセミの声に、まだ夏を感じられてホッとしたり。 夏と秋が入り混じった、ちょっとお得な季節でしょうか?! 見た目と構造をそれぞれに取り合わせた、お財布の製作ご依頼を頂きました。 見た目と雰囲気は今のお財布気に入っているんですが、 収納スペースの幅が一万円札ギリギリのサイズで、 収納したお札の角が折れてしまう事が、気になっているんです! …と、現在お使いになられているお財布のストレスを エスペディエンテにお伝え下さいました。 お財布の見た目は、現在お使いになられているかぶせ蓋タイプの長財布に。 内装の構造は、お札の角が折れない外折れマチ構造と、 縦入れのカード入れを取り入れた、フルオーダーでの製作となりました。 ご依頼下さったお客様は【構造的な部分が一番の肝】 と、おっしゃっておりましたし、 型紙起こしからのスタートするフルオーダーですので、 まずは、実寸大サンプルを作り、構造と使用感をお客様にご確認頂きました。       サンプルをご確認頂くことで、お使いになる動作をリアルに想定でき、 追加のリクエストも頂きました。 追加と修正を加え、ようやく本製作です。 今回、お客様がご希望された革素材は、ヌメ革! エスペディエンテを起業してから、 実は初めて! 内装も外装も全てヌメ革のお財布です。   ヌメ革はデリケートな革素材なので、扱いにはとても気をつかいました。 また、ヌメ革を使用した革製品は、クラフト感強い印象になりますが、 無骨さも良い味わいですが、美しさを感じられる様に心掛けました。 【収納したお札の角が折れない‼︎ 外折れマチ構造の長財布】 問い合わせを頂くことも多く、 皆さま興味をもって下さっているんだなぁ〜と感じております。 お札の角が折れない長財布のブログ記事は コチラ≫≫≫ そして、また新たなパターンの外折れマチ構造の長財布の出来上がりです。 外折れマチにプラスされたのは、 縦入れカード入れと、かぶせ蓋が組み合わさりました。 今後も、新たな機能・構造が加わったお財布の製作ご依頼が多数ございます。 製作に向かう度に、頭を悩ませる案件ばかりですが、 ご期待と挑戦させて頂ける機会を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

ブライドルレザーを使用した『メンズビジネスバッグ』お作りさせて頂きました。

ブライドルレザー 『メンズビジネスバッグ』 真上から

8月です。しっかり暑いです。 籠る仕事ですが、日中はエアコンを効かせ、 ますます籠って鞄製作に取り組んでおります。 8月もいつも通り、営業しております。 エスペディエンテの休業日は、定休日の火曜日のみです。 お盆休みの期間を使って…と、 ご検討中のお客様、お待ちしております。 ブライドルレザーを使用しての 『メンズビジネスバッグ』の製作ご依頼を頂きました。 製作のお打ち合わせのスタートは、迫力のある鞄が欲しい。というお言葉から。 お客様のこんな感じが好きですね。…という鞄のイメージ画像をお持ち頂いて、 好まれる見た目の印象を伝えて頂きました。 お打ち合わせには、常にご家族皆様でお越し下さり、 ご家族と私たちと、全員でやり取りを重ねて バッグのデザイン構造を導き出しました。 当初は、かぶせタイプのブリーフケースをご希望されておりましたが、 使い勝手やスタイルを考えると、 天ファスナータイプが宜しいかとご案内させて頂き、 ご一緒にいらした奥様もそちらが宜しいと、ご主人様と共にお話ししながら… バッグの方向性が決まって参りました。 『メンズビジネスバッグ』の外ポケットには、 お財布・スマホといった頻繁に出し入れするものを収納されたいということで、 立体物を入れても型崩れの心配なく、しかも出し入れし易さを考えると、 外ポケットにはマチをつけることに。 マチ付きの外ポケットにつきましては、一番悩みました。 より良い方法を考え、それをまずは実寸大サンプルに落とし込むわけですが、 それにすごく悩みました。 実寸大サンプルでは仕上がりの使用感・サイズ感をご確認頂きますが、 それによって片側のみ配置予定だった外ポケットは、両側に配置することに。 両側に配置することで、当然ですがバッグの重量感のバランスが良くなります。 でもそれも、実寸大サンプルを作ることで、よりリアルに感じられ、 確信を持ってお客様は選択することができました。 実寸大サンプルを作る事は、ひと手間ではありますが、 ご依頼主のお客様も、作る側の私たちも、 よりリアルにイメージができて、不安案件が減り、 迷い無く選択できますし、迷い無く製作に取り組むことが出来ます。 外ポケットのマチについて今回採用しましたのは、 ポケットの底がラウンドするやり方。 底を膨らませた分だけ、立体物を外ポケットに入れても バッグの表面に収納物

ブライドルレザーを使用した、オーダー革製品。革小物・バッグとお作りさせて頂きました。

ブライドルレザー ほぼ日手帳『手帳カバー』 上から正面 ブライドル表面

エスペディエンテでは、昨年より取り扱いを始めました「ブライドルレザー」。 まだまだ、 ブライドルレザーを仕立てる経験値が足りない状況で、 現在は素材を知る段階。 素材の性質を感じながら、 狙った仕上がりに コントロールできるよう、向き合っております。 模索しながらも、ブライドルレザーを使用したご依頼品、 いくつかお作りさせて頂きました。 ほぼ日手帳用『手帳カバー』 ほぼ日手帳を配置するお部屋と、 付箋紙、シール、ノートを収納するファスナーのお部屋。 …そんな、両側ダブル構造のほぼ日手帳用『手帳カバー』です。 ファスナーのお部屋は、 ファスナーテープ分の厚みがマチになって、 厚みのあるものや、厚みに変化があるものを収納しても、 手帳カバーの変形が気になる事無くお使い頂けますし、 ファスナーでの開閉ですので 細かなアイテムを収納して持ち歩いても落ちる心配もありません。 ゼロからスタートする、フルオーダーのご依頼でしたので、 本製作へ取り組む前に、実寸大サンプルを作り、お客様にご確認頂きました。       サンプルへ実際に収納してみると、使用感がリアルになり、 お客様よりプラスアルファのリクエストも頂き、 型紙の修正を加えて、本製作へと取り組みました。 外折れマチ構造でお札の角が折れない 『ラウンドファスナー財布』 【お札の角が折れない長財布】 …を探されていて、 ご遠方より、ご家族でご来店下さり、 ご夫妻でお財布をご依頼下さいました。 この『ラウンドファスナー財布』は、ご主人様の為のお財布です。 お札の角が折れない! 外折れマチの『ラウンドファスナー財布』のブログ記事は コチラ≫≫≫ 内装構造が外折れマチの構造ですので、 収納したお札の角がマチと接触して、 お札の角が折れてしまう… そんなストレスを無くしたお財布です。 外装も内装もハードタイプの革を使用しておりますので、 硬く重厚な印象のお財布に仕上がりました。 『ビジネストートバッグ』 大きめサイズで、お仕事にもちょっとラフな時にもお使い頂けて、 自立するバッグとして、ご依頼頂きました。   ハードタイプの革ですので、内縫いは出来ず、外縫いで仕上げるのですが、 トートバッグとして、革のしなやかさを感じられるように心掛けました。 革をたっぷりと使用したサイズ感と、 ブライドル

大型トートバッグ『フォルテ』のカスタムバージョン! オーダーご依頼にてお作りさせて頂きました。

大型トートバッグ 『フォルテ』 オレンジ 斜めから正面 

5月もあとわずかとなって参りました。 5月末の松本といえば… クラフトフェアまつもと。 コロナの影響により休止されておりましたが、 この週末、3年ぶりに開催されます! 会場の雰囲気とか出展者の方々とか気になりますが… 店の営業もありますし、現在取り掛かり中の鞄に集中したいので、 街の賑わいを想像しながら、いつも通りの営業です笑 クラフトフェアまつもと  3年ぶりの開催といえば… ちょうど3年前のクラフトフェアまつもとは2019年。 エスペディエンテも出展しておりました。 新たな出会いや嬉しい再会もあり、思い出深いクラフトフェアでした。 クラフトフェア2019 ブログ記事はコチラ ≫≫≫ クラフトフェア2019の展示の際にも展示品が完売いたしました 大型トートバッグ『フォルテ』 我が家でも愛用中の万能トートバッグです。 大型トートバッグ『フォルテ』のブログ記事はコチラ ≫≫≫ 革なりの質感とたっぷり容量が魅力の『フォルテ』に アレンジを加えたカスタムオーダーのご依頼を頂きました。 まずは、革色オレンジを使用した『フォルテ』。 定番のパターンでは肩掛けを意識した長めの持ち手ですが、 手提げの持ち手に変更してのご依頼でした。 それも… 持ち手の太さを太くして。 そぅ! いつか、挑戦してみたかった、太くて短い持ち手の『フォルテ』なんです。 たっぷりマチ幅の定番に比べ、すっきりマチ幅に変更したので、 手提げでお待ち頂くには、ちょうど良いバランスに。 潔く手提げで持つシーンだけを想定しての、ご依頼でした。 持ち手が短く、太い丸手になり、 いつもの『フォルテ』に比べると、かなり印象が変わりました! ラフ過ぎず、 整い過ぎず、 曖昧さの魅力。 お使いになるシーンによって、 色々な表情を見せてくれるのではないかと、、、。 そしてもうひとつのご依頼、革色こげ茶の『フォルテ』は、 プラスアルファ出来る全てを取り入れてのご依頼でした。 口元は天ファスナーにして、バッグの中身が見えなくて安心。 革の床面が特徴の『フォルテ』でしたが、裏地を配置して。 しかも、 裏地素材はピッグスエードをお選び頂いております。 外装の革色こげ茶に対して裏腹に、 ピッグスエードの革色はエメラルドグリーン! こげ茶色の大型サイズのバッグですので、重量感を感じさせ易いですが、 爽やかさ軽やかさと、、、 なんと言って

5月の休業日のお知らせ。

『OD缶カバー』アウトドア用小型ガスバーナー 

今日からGW連休! 連休期間のエスペディエンテは、通常営業しております。 連休が明けましたら、連休を頂きます。 …という、ややこしいお知らせです。 5月は火曜日の定休日に加えて、 9日(月)もお休みさせて頂きます。 5月9日~10日は、連休とさせて頂きますので、 どうぞ宜しくお願い申し上げます。   爽やかな5月。 キラキラした陽射しと新緑が美しい季節です。 ピクニック気分でお外でお茶を飲む時間のお供に、 美味しいおやつも良いけど、気分が上がるレザーアイテムも是非どうぞ!   『OD缶カバー』ブログ記事はコチラ ≫≫≫

フルオーダーの『ビジネストートバッグ』と『ミニショルダーバッグ』オーダーメイドならではのお揃いバッグです。

『ビジネストートバッグ』 『ミニショルダーバッグ』 

今年の桜はあっという間に葉桜になってしまった松本市内ですが、 標高の高い地域へ車を走らせると、まだまだ真っ盛りの桜もあったりして、 地域を移動すれば、桜を長く楽しめる。 この時期の長野県の良い所だな~と感じます。 そして、今年は複雑なオーダーご依頼を多数頂いております。 エスペディエンテを信頼して下さり、 お客様のご期待下るお気持ち、 本当に有難いですし、身が引き締ります。 しっかり向き合わないと先が見えてこない、 手探り状態からスタートするご依頼が多く、 精一杯お客様のご期待にお応え出来るように取り組んで参りたいですし、 お客様のご要望プラスアルファの仕上がりでお届けして参りたいです。 お客様の欲しいバッグのイメージからスタートした、 フルオーダーのバッグの製作ご依頼を頂きました。 メインのバッグと、バッグインバッグとなるミニショルダーバッグと、 揃ってお使い頂けるふたつのバッグをご希望されておりました。 ゼロからスタートでしたので、まずはイメージを形にする為に、 実寸大サンプルを作り、 お客様に仕上がりのサイズ感・使用感をご確認頂きました。 このサンプルをお客様にお見せできる段階まで仕上げるのに、 4日もかかりましたが、 色々考え尽くしてご提案することができました。 ご確認頂き、メインのバッグは、マチ幅のサイズアップをご希望頂き、 苦悩したサンプル作りだったミニショルダーについては、 デザインを大幅に見直すことになりました。 ご提案させて頂いたサンプルとはまったく違うミニショルダーを お作りさせて頂くこととはなりましたが、 お客様にご納得頂けることが一番ですので、 仕上がり基準となるサンプルは、ちゃんと役目を果たせました。     型紙の修正、見直しを加え… ようやく本製作へと取り組みます。   メインバッグ出来上がり 新規の型起しと実寸大サンプルの製作からスタートした フルオーダー『ビジネストートバッグ』の出来上がりです。 本製作に取り掛かる前に、実寸大サンプルをお客様にご確認頂きました。 実際に収納されるアイテムをサンプルに収納してみると… 縦横サイズは良かったのですが、 容量が足りず、マチ幅だけをサイズアップさせる修正がみえてきました。 型紙の修正・微調整を加え、本製作に取り掛かりました。 ビジネス用のバッグですので、自立す

エスペディエンテは9周年。開業当初に目標としていた10年目へと…。

エスペディエンテ アトリエ

エスペディエンテは、この3月で9周年を迎えておりました。 そして、開業当初に目標としていた10年目と、日々を重ねております。 エスペディエンテをご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。 訪ねて来てくださる皆様が本当に良い方ばかりで! ご縁を頂けたことが、有難いな~と、いつも感じております。 開業当初は、オーダーご依頼を本当に頂けるのか… 全く見通しが立っておらず、まずは10年続けたいよね。と、 夫婦二人で口にしておりました。 10年目がスタートして、振り返ると… よく続いたなぁ…と、それはそれで驚きです。   ご依頼内容を振り返ってみると、 作り上げる内容のレベルが上がり、バリエーションも広がってきております。 いろいろな事を挑戦させて頂き、成長させて頂けておりますが、 お客様のご要望も難易度が共に上がってきており、 成長しているけれど、毎回全身全霊で打ち込んでおります。 余裕は無いけれど、とても充実しております。 毎月の、毎年の、作り上げる革製品の数は、 もう大方見えてきておりまして、 これ以上の数多くを作り上げる事は、限界がございますが、 使用している革素材や関わってくる様々な素材について、年々広がっております。 今年も、新たな革素材を使用した鞄のご依頼がございます。 新たな取り組みがありつつ… ここ数年は、メンテナンスの為にエスペディエンテに里帰りしている 私たちにとって革の子ども達ともいえる、お財布や鞄もおります。 あぁ~ここ、傷んできちゃったか~ と、率直な気持ちもありつつ、 その当時のベストを尽くした自分と向き合い、当時を垣間見る事ができ、 使っているからこその表情と症状をみさせて頂ける事は、 良かった点・改善点もみつかり、有難いんです。 引き続きこれからも… 笑顔のきっかけになるような革製品をお届けできるよう、 精一杯取り組んで参ります!!  

グレージュ色のバッグ色々、オーダーご依頼にてお作りさせて頂きました。女性に人気の革色です!

ハンドバッグ 『コッコローネ』 

この冬は、しっかりとした寒さが続いておりましたが、 ようやく! 本日、松本市内にも雪が積もりました! 大雪は困りますが、程よく降って頂き、 雪景色を眺める事ができて、心なしかワクワクしております。 きっと、昨日とは全く違った景色が目の前にあるからなのかな…と。 寒いのは苦手ですが、雪景色は好きです。 ここ数年、皆様から「好きです」と愛されているグレージュ色。 グレージュ色の革を使ったバッグを幾つかお作りさせて頂きましたので、 ご紹介させて頂きます。 エスペディエンテの可愛い♡愛されるバッグと言えば… ハンドバッグ『コッコローネ』。 この春、二十歳を迎える姪御様への贈り物としてオーダーご依頼頂きました。   ハンドバッグ『コッコローネ』のブログ記事はコチラ ≫≫≫ ご依頼下さったお客様ご自身も『コッコローネ』をご愛用下さっておりまして、 姪御様へも同じ『コッコローネ』を贈りたいというご依頼でした。 お気に入りとしてご満足して下さっているだな~と感じて、 嬉しく有難い限りです!   革色のグレージュと裏地のオレンジは、姪御様にお選び頂き、 製作に取り組ませて頂きました。 そして… こちらも。 二十歳を迎える、お嬢様の為に。と、お父様と共にご来店下さり、 お祝いの記念として、ご家族様からの贈り物としてのご依頼でした。 「お仕事でもプライベートでも使えるバッグが良いです!」 と、現在は学生生活を送られておりますが、 ゆくゆく社会人となられてもお使頂けるようにというご依頼でしたので、 A4サイズにも対応できる、 トートバッグ『Мトート』をお勧めさせて頂きました。   革色のグレージュと共に、裏地のお色等、 ディテールは全て、お嬢様がお選びになりました。 グリーン系の裏地のお色は、初めての組み合わせで、 なかなか新鮮でした!   最後は… カゴバッグ好きのお客様からのご依頼です。 冬にも使える「革のカゴバッグが欲しいんです!」 …というご依頼を頂き、 ハンドバッグ『スカーレット』をお勧めさせて頂きました。   ハンドバッグ『スカーレット』ブログ記事はコチラ ≫≫≫ 『スカーレット』は、収納されるアイテムに合わせて、 5つのサイズ展開がございますが、 お客様がお使いになられているお財布は長財布ということで、 長財布がちょうど収ま

フルオーダーのメンズ『ビジネスバッグ』。アリゾナとブライドルレザー2種の革、2種のデザインにてお作りさせて頂きました。

ブライドルレザー 『ビジネスバッグ』 製作中 手縫い

12月ももうすぐ半ば。 今年も残り、数えられるばかりとなりました。 2021年のエスペディエンテを振り返ったら、 思い出深いご依頼品になるであろう… メンズ『ビジネスバッグ』のフルオーダー、 ふたつのバッグの製作エピソードです。 まずは、 イタリア由来のタンニンレザー「アリゾナ」のターコイズ色を使用した、 『ビジネストートバッグ』から…。 お客様が普段、お使いになられているトートバッグを元に、 お色違いでお願いします! …という、ご希望を頂きまして、 お作りさせて頂きました。     【全体のフォルムとサイズは、忠実に再現し…】 例えば… バッグ全体のバランスは、普段あまりやらないバランス感。 持ち手の根革の間隔は広く、その分ポケットが配置されている事や、 ファスナーマチのつけ方が新鮮でした。 【細かなパーツはエスペディエンテの仕立てで、取り組ませて頂きました。】 例えば… 持ち手の「根革」は、切り目じゃなくて、ヘリ返しにして。 ファスナーの「ツマミ」には、肉盛りさせて、見た目も良くなるし、 開け閉めして酷使されるパーツですので、コシも上がり変形しにくくなります。 そんな辺りを、いかにもアピールするわけでは無く、 さり気ない程度に施しております。 【お使いになられていたバッグに無かった要素。】 唯一リクエスト頂いておりましたのが、 内装のファスナーポケットについて。 ファスナーの窓枠にペン2本分の空間を空けて、ファスナーを配置する事。 もう片方の壁面のファスナーポケットには、タブレットを収納されるという事で タブレットが出し入れし易い広さの間口を確保しております。 今回の『ビジネストートバッグ』では、 普段あまりしていなかった、 タンニンレザーと真鍮金具の組み合わせ。と、 口元のオープンファスナーのつけ方の構造。 取り組ませて頂けることで、次に生かしていける! ご提案の引き出しが増えました! 同素材でお色違いの「アリゾナ」を使用した ビジネスバッグ『内縫いブリーフ』のブログ記事はコチラ ≫≫≫ そして、もうひとつのフルオーダーご依頼は… 新たな型紙を起こし、実寸大サンプルを作り、 革素材探しからスタートいたしました、 イギリス由来のブライドル「レーシングレザー」の チョコ色を使用した『ビジネスバッグ』です。     硬いブラ

年末年始のお休みのお知らせ

ドイツシュリンク革色トープ ミシン縫い 手つき

バタバタとさせて頂きながら… 気が付くと12月! 2021年の最後の月を迎えました。 気持ちは焦るばかりですが、 カレンダーは片目で見つつ… じっくりと取り組ませて頂けますこと、 ご理解頂けましたら有難い限りです。   さて、 エスペディエンテ、年末年始のお休みのお知らせです。 2021年12月31日(金) ~ 2022年1月4日(火) 休業とさせて頂きます。 年内に仕上げたいご依頼品、全力でがんばりますし、 来年に取り組む予定のご依頼品、すでにバリエーションの幅が広く、 ふとした瞬間に、来年の自分を楽しみに思いながら… 日々、製作に取り組んでおります。

霊松寺さんから、茶懐石昇月さんへ。秋を満喫の休日でした。

茶懐石昇月 炉

10月もあと数日…。 秋の深まりを感じますが、 今年の紅葉の色づきは、例年よりもちょっと遅めなようです。 昨日の定休日は、 秋をたっぷり感じる時間を過ごさせて頂きました。 まずは、大町市にございます 霊松寺 さんへ。 ちょうど、10月23日(土)~11月7日(日) まで、 霊松寺の本堂・庫裡を開放して内部拝見できる期間ということで、 秋の紅葉と合わせて行って参りました。 この霊松寺は、山の高台に位置し、とてもロケーションが良いんです。 そして、山深い中に立地する本堂と庫裡に圧倒されると共に、 お庭も、全てが手入れが行き届き、とても気持ちの良い境内です。 内部拝観の期間中は、解説ボランティアの方がいらっしゃり、 とても分かりやすくご説明して下さいます。 親切なボランティアの方との交流も、楽しめます。 まだ、紅葉のピークには至らず、 11月上旬には、綺麗に色づく紅葉と境内を堪能できるかと思います。 お勧めです! 秋の空気を感じた後は… お昼は、安曇野市有明にございます 茶懐石昇月 さんへお邪魔させて頂きました。 昇月さんは、家族で大ファンなんです。 そう数多くは訪れることは難しいですので… 家族にとって、ご褒美であり、癒しもでもある、 特別なお店です。   細やかさと、大胆さもあり、 癒しもあり、ほっこり可愛さもあって、 全てが絶妙。 空間の演出や調度品、 器、お料理、全てに理由があって、 全てに季節感があって、美しいです。                      

タンニンレザーの『ブッテーロ』。型崩れしにくい堅牢さと、デリケートさもある繊細さ。この二極性が愛着心をくすぐります!

ブッテーロ『ペンスタンド』

エスペディエンテの定番革素材のひとつ「ブッテーロ」。 イタリアでなめされた、 堅牢でハードな質感が特徴のスムースタンニンレザーです。 「ブッテーロ」は… ・エイジングをお楽しみ頂けます。 ・型崩れしにくい、ハードな質感。 ・ハードタイプの革素材ですので、 フォルムラインがくっきりする「外縫い」の仕上げ。 上記のような、質感・仕上がりをご希望される方や、 目指す仕上がりや機能に、「ブッテーロ」の特徴を活かして 作り上げる必要性がある場合、お勧めしている革素材です。 タンニンレザーは使い込むほどに深い色へと変化して、 色艶が増していく表情を楽しめる革です。 ただ、この『ブッテーロ』という革素材は、なかなかデリケート。 擦り傷の跡がつきやすく、馴染ませて目立ちにくくすることが、 ちょっと難しいんです。 キズつけちゃいました~( ;∀;) と、お客様からお電話いただくことも多い革素材です。 デリケートですが、お手入れした分だけ、 良い意味でエイジングが促進して、 良き表情として返ってくる革素材でもあります。 普段のお手入れは… オイルをたっぷり含んだ革ですので、日常的には乾拭きで大丈夫です。 年に数回程度、保湿してあげるイメージで、 革用の無色の固形クリームを、屈折を繰り返す箇所を重点的に、 お手入れして頂きながら。 全体に摩擦を与える感じに乾拭きして頂くと独特な透明感。艶感が増してきます。 そこまでいくと「愛着」が湧いて、にんまりしちゃいます。 そんな… 「ブッテーロ」を使用して、 『クリップボードカバー』『ペンスタンド』『しおり』 をお作りさせて頂きました。 「ブッテーロ」を使用した 『メンズビジネスバッグ』のブログ記事はコチラ ≫≫≫

『三つ折り財布』コンパクトなサイズ感が魅力です! 3つのパターンでお作りさせて頂きました。

ベロ付 『三つ折り財布』 

9月に入ると肌寒い雨の日が続き… ちょっとリズムが崩れておりましたが、 昨日から久しぶりに晴れて、 ちょっと暑いね~! …が、 逆に心地よいです。 空は秋の雲。 カラッとした爽やかな風を感じます。 先月の8月は、3パターンの『三つ折り財布』の 製作に取り組ませて頂きました。 中のパーツはあまり変わらない。 中の構造自体は、ほぼほぼ共通。 外装のサイズとフタの留め方が違うだけで、 全く違うお財布となり、発展性があるな… と感じさせる仕上がりのお財布達でした。 まずは、 エスペディエンテの定番『三つ折り財布』を。 タンニンレザーのシボ革「アリゾナ」の革色パープル×革色トープの ツートーンでお作りさせて頂きました。   お客様は、ゴールドのホックとロゴをお選びになり、 クラシカルな印象に★ エスペディエンテ定番『三つ折り財布』ブログ記事は コチラ≫≫≫ また、 定番『三つ折り財布』にアレンジを加えたご依頼も…。 素朴な感じよりも、エレガントなイメージで。 …というリクエストを頂き、 お作りさせて頂きました、 ダブルホックの『三つ折り財布』です。 外装も内装も「ドイツシュリンク」を使用しております。 ドイツシュリンクの革色トープに、 チラリと白の差し色は、ゴートレザーの「シュリー」です。 ドイツシュリンクの柔らかさ、モチモチとした質感と柔軟性が、 良い手触りのお財布に仕上がりました。 良き雰囲気になるように、型紙の修正の段階では、 フタの長さに悩みました。 当初のイメージよりも、少し長めのフタに。 そして、ダブルホックのくるみボタンが、 可愛いも。エレガントさも。 どっちも! …という感じに、 良きアクセントになっております。 最後は、 定番『三つ折り財布』の構造を元に、 お客様のご希望を伺いお作りさせて頂いた、 「差し込みベロ」のバージョンです! 使用した革は、外装「ドイツシュリンク」のグレー色。 内装はゴートレザーの「シュリー」のデューク色×デニム色。 外装と内装で、質感の異なるクロムレザーを使用しております。 革のセレクトもお客様のこだわりですが、 お財布の構造につきましても、こだわりたっぷりです! お財布自体の幅が大きくなっても良いから、 カード入れポケットを一段追加して欲しい! 小銭入れは、見易い構造が良いです! …ということで、 小銭入れは、マチが大

『ギャルソン財布』大容量のたっぷりサイズをフルオーダーでお作りさせて頂きました。

『ギャルソン財布』

お盆期間中ですが、、、 いつもの通り、 アトリエにて静かに製作に向かっております。 静かに雨音を聞きながら、 ラジオから流れる大雨情報に耳を傾けております。 肌寒いお盆。一瞬、季節を忘れてしまいそうです。 さて、この夏は色々なお財布に取り組ませて頂いております。 8月後半には、3パターンの『三つ折り財布』作る予定でおります。 大容量のたっぷりサイズ! 『ギャルソン財布』をフルオーダーにて、お作りさせて頂きました。 『ギャルソン財布』の小銭入れの構造と、 カードを縦に入れ収納するポケットが欲しいんです! と、お客様よりフルオーダーでのご依頼でした。 エスペディエンテの定番アイテムには無い構造のお財布でしたので、 まずは、実寸大サンプルを作り、 仕上がりイメージをより具体的に、 お客様にご確認頂きました。 サンプルをご確認頂き、 仕上がりをよりリアルに感じて頂くことで、 細かな修正点のお打ち合わせをさせて頂き、 本製作へと取り組みました。 メインの革素材は、アリゾナの革色キャメル。 縦入れのカード入れは、シュリーの革色イエロー。 性質の異なる革を組み合わせることで、 互いに引き立て合い、 より一層、オーダーメイドの特別感が増しております。 カードの収納ポケットの数は、、、 縦入れポケット7枚分×2列=14枚 横入れポケット 6枚 と 2枚 合計で→ 22枚分のカードポケットがございます! そして、小銭入れ中などの、 裏貼りには、レーヨン素材を使用しております。 フルレザーでも出来ましたが、 重たくなるし、ゴツくなるし、硬くなるし。 女性がお使いになるお財布でしたので、 出来るだけ薄く、重量感も意識しました。 重量が重たいお財布にしたくなかったので、 革とレーヨンのコンビネーションで、 お作りさせて頂きました。 レーヨンという異素材を組み合わせているので、 今回は「ヘリ返し」の仕立てにて、まとめました。 「ヘリ返し」は、 コバの薄い所、厚い所もある中で、 均一にヘリが返せるように、心掛けて取り組みました。 お客様にとっての こだわりが もうひとつ! ギャルソン財布の小銭入れ。 小銭入れのマチのライン取り、 パーツのカタチに一番悩みました。 どこで折れて、 どこからこのラインを削り、 どこから変形させていくのか。 正解があるわけでは無いけれど、 こーなっていれば機能するし

夏に映える★白のレザーアイテム!意識の高さ、お洒落感も演出します。

『レザーリュク』白

エスペディエンテのアトリエお向かいに植えられている 桜の木。 春は、サクラから新緑。 夏は、蝉の住処。 本日、この夏初鳴き!! ミーン! ミーン! ミンミンミー! と、ミンミンゼミの鳴き声を聞きました。 夏だな~!! と実感。 夏真っ盛りとなる、連日の晴天と暑さ(;’∀’) 涼しい高原や滝に思いを馳せております。 夏の爽やかさが溢れる、 白のレザーアイテムをオーダーご依頼品にて、 お作りさせて頂きました。 『レザーリュック』   バッグはもちろん、お洋服も家具も白が好きなんです。 …というお客様からのご依頼でした。 白はお客様にとって馴染み深いお色でしたが、 『リュック』を持つことは、初めてです! …と、おっしゃっていて、 出来上がりを楽しみにお待ち下さっておりました。 お渡しした際には、 すでに『リュック』のデビュー日となる お出かけを予定していて下さり、 有難く嬉しい限りです! 『リュック』のご案内ブログ記事は コチラ≫≫≫ 大容量の『長財布』 白が金運アップのラッキーカラーなんです。 …というお客様よりフルオーダーでのご依頼でお作りさせて頂きました、 大容量の『長財布』です。 革色の白と共に、カードをたっぷり収納できる構造のお財布を ご希望されておりました。 お財布自体の厚さは必要なだけ厚くなって構わないので、 とにかく、カードやお札をしっかり収納しても、 歪みが無く、すんなりとお財布に収まっていることを リクエスト頂くと共に、注意を払いました。   カードが最大枚数収納された状態の厚みを 模型で再現して、 ちょうど良い位置にホックが留まる、 ちょうど良いマチのゆとりを、 現物合わせになりながらも、製作を進めていきました。 『名刺入れ』 エレガントな印象が溢れる、白の『名刺入れ』も、 オーダーご依頼品にて、お作りさせて頂きました。 潔くて、おしゃれな白。   『名刺入れ』のご案内ブログ記事は コチラ≫≫≫ マチ二層式『名刺入れ』のご案内ブログ記事は コチラ≫≫≫ バッグでもお財布でも、 白の革色は、品があるというか、清楚というか、 特別感があります!

五千尺ホテル上高地様へお泊りさせて頂きました。

『アクセサリートレイ』

火曜日・水曜日の連休は、上高地へ行っておりました。 有難いことに、上高地での2日間は天気に恵まれ、 充実した時間を過ごさせて頂きました。 松本市内に住んでいると、上高地へは日帰りで。 と、ついつい考えてしまいますが… 上高地で初めてのお泊り。 時間をゆったりと使えて、とても良かったです。 上高地での散策時間も、 ホテルで過ごす時間も、 どちらも時間を気にせず、ゆったりと過ごせてお勧めです!! なぜ… 上高地!?かと、言いますと、 2年程前に、五千尺ホテル上高地様より エスペディエンテにご依頼頂き、お作りさせて頂きました… 『アクセサリートレイ』を実際に使われているお部屋に泊まりたい!! 五千尺ホテル様の雰囲気を感じたい。 『アクセサリートレイ』をお客様目線でどんな風に使うか。 体感、経験してみたい。…と、思っておりました妄想を、 実現することができました!! 五千尺ホテル上高地様のHPは コチラ≫≫≫ 製作している段階では、実際にお使いになれるシーンを想定してながら、 どんなアイテムをトレイに置くかなぁ。 でも、人によって身に着ける物が違うし、 トレイに置くもの違うだろうな…とか、 アトリエに籠りながら想像しておりました。 また、今年の春には、ダークブラウンの『アクセサリートレイ』を、 追加で製作させて頂き、それがきっかけで、 五千尺ホテル様のスタッフの方とも、 距離が近づいて交流ができ、お泊りさせて頂くきっかけを頂きました。 お食事の際にお使い頂いている『レザーランチョンマット』も 7年程前に製作させて頂き、お使い頂いておりますし、 ニリンソウが見頃ということで、 梅雨入り前のこの時期にスケージュールを決めさせて頂きました。 五千尺ホテル様へ到着すると、 いつもエスペディエンテのアトリエにお越し頂いて、 お話しているスタッフの方がフロントにいらっしゃり、 顔見知りの方がいらっしゃるのは、 何だか嬉しかったです。 いつもお打ち合わせの為に、 エスペディエンテのアトリエにご来店頂いておりますが、 今回は、逆に私たちが訪れる立場に。 いつものお会いしている雰囲気とは違い、 制服でお仕事をされているお姿がカッコイイ!! テキパキされていて、とても素敵でした。 重厚感のあるホテルの雰囲気を勝手に想像して、 緊張感があるのかな…と、ドキドキしておりましたが、 和やかさとスタ

5月25日~26日、連休いたします。

お散歩道

すでに梅雨入りでしょうか?! …という雨降りが続いておりました。 あっという間に季節が変わって、 慌ただしい日々が、 さらに慌ただしくなる気がして、 忙しくさせて頂き、有難いばかりです。 急なご連絡となって、申し訳ありませんが、 明日の定休日の火曜日と、翌日の水曜日をお休みさせて頂きます。 2021年 5月25日(火)~26日(水) 連休させて頂きます。 27日(木)からは、いつも通りエスペディエンテの営業しておりますので、 どうぞ宜しくお願い申しげます。