年末年始のお休みのお知らせ ‐今年も大変お世話になりました‐

2024年もあと数日となって参りました。 振り返りますとあっという間でしたが、 色々悩んで挑戦した1年でした。 挑戦したお陰で出会えた方もいらっしゃるし、 バッグ好きの女性が多い事も改めて感じました。 バッグ好きの女性の心を刺激する、 新たなアイテムもご提案していきたいです。 今年はショルダーバッグ『アニブ』を生み出しました。 ショルダーバッグ『アニブ』誕生エピソードは コチラ≫≫≫ 来年は、『アニブ』から派生させたバッグを生み出したいことと、 写真にあります『スカーレット』のミニサイズを ショルダーで持てるように、考えたいです。 ハンドバッグ『スカーレット』製作事例 コチラ≫≫≫ さて、年末年始のお休みのお知らせです。 2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金) までお休みいたします。 2025年1月4日(土) より通常営業いたします。 ※新年の1月1日~3日は営業はお休みですが、 ゆっくりと仕事をしております。その方が体調のリズムが整いますので笑 三が日の正月休み時間を使ってご来店をご希望の方はお電話下さいませ。 (エスペディエンテ ☎0263‐88‐2230) お客様・応援して下さる皆様、今年も本当にありがとうございました。 来年もオーダーご依頼たくさん頂きたいです。 何か気になっているアイテムがございましたら、いつでもお待ちしております。 期待を裏切らず、丁寧に取り組んで参ります。

ショルダーバッグ『アニブ』のお披露目会を開催中です。今年の集大成!

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今年も最後の月となりました。 自分事ではありますが10月から色々挑戦しており、 時間の経過が加速して12月を迎えております。 2024年の集大成と言ったら大げさですが、 今年、生みだしてすでにご愛用下さる方も多数いらっしゃる ショルダーバッグ『アニブ』のお披露目会をひっそりと開催中です。 新作バッグ ‐アニブ‐ お披露目会 2024年12月25日(水) まで開催中でございます 会場はエスペディエンテのアトリエです (火曜日定休) 期間中にご購入・オーダーご依頼いただけましたお客様へ プチギフトをお贈りいたします (先着順、数に限りがございますのでご了承くださいませ) レザーの『アニブ』は以前にもご案内しておりましたが、 今回のお披露目会に合わせて、 キャンバス生地とレザーのコンビネーションもお作りしております。 キャンバス『アニブ』の製作エピソードです。 今年になってから挑戦させて頂いた事のひとつが、 生地物と革との組み合わせのバッグです。 お客様がお使いになっていた生地物トートバッグを革と組み合わせて 「サコッシュバッグ」にリメイクするご依頼に取り組ませて頂きました。 そのお蔭で経験値が増えて、生地と革の組み合わせのバッグ作りたい! と、ずっとあたためて参りました。 革と異素材の組み合わせたバッグのブログ記事は コチラ≫≫≫ これまでの革での『アニブ』のイメージを壊さないことに配慮しながら、 型紙を起こしました。 キャンバス生地をメインに、 強度的に必要な所と見た目のバランスを考えながら革を取り入れました。 なんやかんやで、革のみでお作りするよりも型紙のパーツ数は増えて、 製作の工程も増えてしまいましたが、仕上がりの良さを重視して取り組みました。 ショルダーバッグ『アニブ』の誕生エピソードは コチラ≫≫≫ 重量はかなり軽くなっております!   見た目が貧弱になることなく、 バッグの重さを軽くさせることがテーマのひとつでした。 キャンパス生地の『アニブ』本体の重さは 500g と軽さも魅力となりました。 革でのパターン本体の重さは 620g でした。 生地素材を使うことで抜群に軽くなりました! より軽さを重視されます方には、生地物のショルダーベルトを。 シックな印象をプラスされたい方には、革のショルダーベルトをお選び頂けます。 キャンバス生地『アニブ』 

10月のエスペディエンテは3連休を頂きます。ご予定の確認をお願いいたします。

10月に入り、ようやく過ごしやすくなって参りました。 冷房も暖房もいらない、一番心地よい季節です。 さて、エスペディエンテは秋休みとして連休を頂きます。 火曜日の定休日をふくめました… 10月8日(火) ~ 10月10日(木) の三日間連休致します。 この期間にご来店を検討されておりましたお客様がいらっしゃいましたら申し訳ありません。 上記以外の営業日のご来店をお待ち申し上げております。  

フルオーダーのご依頼、通帳印鑑ケース『オーガナイザーケース』機能面も見た目も妥協の無い革製品です。

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9月17日の中秋の名月。 18日の朝方ふと目を覚まし、西側の窓にくっきりと真ん丸と見えました。 秋の気配と、まだまだ残暑。 グラデーションの季節ですが、 お作りさせて頂いたご依頼品はくっきりなコントラストでした。 フルオーダーでご依頼いただきました、 通帳印鑑ケース『オーガナイザーケース』の製作エピソードです。 ご依頼下さったお客様は、 すでにエスペディエンテの革製品をいくつかご愛用頂いておりまして、 再びのご依頼はとても嬉しく感じます。 ご満足頂けているご様子を伺えることができてとても有難く、 でも、だからこそ、これまでよりもさらにご満足頂けますようにと、 手は抜けず身が引き締まる思いです。 通帳と印鑑を収納するケースを作ってもらいたいのですが、デザイン構造についてはお任せします。というスタートでした。 お打ち合わせではまず、大切な印鑑ですので「絞り」をご提案させて頂きました。 印鑑を革で覆い守るように収められたら良いのかな… と思ったのですが、 「普通ですよね。」 というお客様からの反応でした。 そこでようやく、 そうか! お客様は変わったモノが欲しいのだ! と、理解できました。 絞りで専用ケースのようにとか、 ロールペンケースのイメージ等ご提案させて頂きましたが、 イマイチ反応が良くなくて、お打ち合わせを進めていきますと… 印鑑が専用スペースで守られている構造を求められているわけでは無く、 固定できるだけで十分。というご意向がわかりました。 では、印鑑を固定するにはどうするか… とアイディアをしぼり、 ひらめきましたのが ゴムバンド式のバッグインバッグの構造を候補としてご提案しました。 「面白そうですね!」 と、 お客様はようやくのってきて興味をもってくださいました。 ゴムバンド式を提案したものの、それが本当にできるのかどうか…。 どんな風に仕上がるのか、正直未知数でしたので、 まずは仕上がりと使用感を確認する為のサンプルを作ってみて、 確認してみましょうということになりました。 綺麗なお色が好きなお客様でしたので、 せっかくだからカラフルにお願いしたいな。と、お好みも伺いました。 振り返るとこれまでのご依頼品全て、色について追求されておりました。       サンプルで仕上がりイメージをご確認頂きますと、まずは好反応を頂きまし

『スマートキーケースラウンド型』スマートキーと鍵あわせて収納できます。

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お盆休み期間、皆様お元気にお過ごしですか? 私たちは、いつも通り。 黙々と静かにですが笑 元気に過ごしております! スマートキーと鍵を収納できて、手の中に収まるサイズ感が魅力の 『スマートキーケースラウンド型』を店置きに用に作りました。 エスペディエンテを創業する頃、現在もお世話になっておりますお客様から リクエスト頂いた事が、このキーケースが生み出されたきっかけです。 当時を振り返りますと… 何個もキーケースのサンプルを作りご覧頂き、やり取りを重ねました。 スマートキーとご自宅の鍵をまとめて収納できて、 大き過ぎない手の中に収まるサイズ感と感触に、お客様は妥協されませんでした。 ファスナーが配置された小さなポーチのようなサンプルを幾つも作り、 ご指摘を頂きその繰り返しで、 たどりついたのがこの『スマートキーケースラウンド型』です。 内装の奥に配置されているキーリングには、 厚みのあるスマートキーを配置します。 持ち歩いているだけで良いスマートキーですので、 中に固定されたキーリングに配置することで、 ケースからこぼれ落ちることなく収納できます。 反対側の外側に配置しておりますキーリングには、 ご自宅の鍵を配置して頂きます。 リングは外に出したり、中に収納したり180度動きますので、 リングに接続されている鍵も一緒に、 外に出すことも、中に収納することもお好みでできます。       使用しております革素材につきましては、外装はドイツ由来のドイツシュリンク。 内装は国産のピッグスエードを使用しておりますので、 フルレザーのキーケースです。 外装のドイツシュリンクは、 その名の通りシュリンクされた革の表情と発色の良さが特徴です。 見た目と共に、ドイツシュリンクでお勧めしたい事は質感です。 程よい厚みのある革で柔軟性もあり、手の中に収めた時の感触は、 モチモチして触り心地がとても良いです。 内装のピッグスエードも発色の良さが特徴ですが、 内装用の革素材となりますので、 厚みは薄いのですが、摩擦に強く丈夫な革素材です。 今回仕上げたキーケースは、 ファスナーのツマミも色々なパターンで作りました。 しずく形・ダイヤ形・ループ形・タッセル形で作り、 仕上がりイメージのバリエーションを演出しました。 仕上がり品をお買い上げ頂く事もできますし、 そ

『ミニショルダー』にMサイズが仲間入りです。お好みやライフスタイルに合わせたオーダー製作事例です。

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グレーがかった雲に覆われた梅雨空でスタートの7月です。 今年も後半戦となるわけですが、昨年から続く新作『ミニショルダー』に 新たなサイズが仲間入りしました! エスペディエンテの新しい定番バッグとして仲間入りしておりました ミニショルダー『スマホポシェット』は スマートフォンと折り財布と小さ目のキーケースがちょうど収まるサイズ感で、 小ささが可愛いバッグです。 ミニショルダー『スマホポシェット』のブログ記事は コチラ≫≫≫ 『スマホポッシェット』の見た目・形を気に入って下さったのですが、 サイズ・容量が小さいな~と、おっしゃるお客様のお声により、 見た目はそのままにサイズアップさせた 『ミニショルダーMサイズ』をお作りするきっかけを頂きました。 不必要に大きくしては、印象が全く変わりますので、 ご要望頂いたお客様の感覚を伺いながら、より良いサイズを模索いたしました。 その結果、少々厚みのある折り財布、タオルハンカチ等、 厚さのあるアイテムも収納できるサイズとして、 可愛さよりも実用性を重視『ミニショルダーMサイズ』が誕生いたしました。 まず1作目のMサイズは、サイズアップさせるきっかけを頂いた お客様からのご依頼、オリジナル感あふれる多数のお色づかいのオーダーでした。 出来上がりの様がどんな雰囲気になるのか製作している自分達ですら 想像できるような、できないような…。 色数豊富なこのバッグの仕上がりを、すでに想像できているお客様には、 感心するばかりでした。 革色はドイツシュリンク:トープ色と シュリー:ピンクゴールド色のツートーンです。 キラキラピンクゴールドはお客様のご要望です。 キラキラカラーに合わせて落ち着いた トープ色の組み合わせをお選びになりました。 ステッチの糸色は、ターコイズブルー。 ファスナーテープのお色とコバのお色が、パープル。 裏地のお色は、サーモンピンク。 ひとつのバッグに5色も取り入れてまとめ上げる事は、 もしかすると、初めてかもしれません。 ここまでの色数ですので、仕上がりはどんな雰囲気になるのかな…と、 想像しながら、製作を進めて参りました。 出来上がってみると、派手になる事無く、明るい存在感がとっても心地よい。 ご依頼下さったお客様のお人柄が表現されたバッグとなりました。 「良い意味で期待を裏切りました!」 出来上がりをご覧になったお

革と異素材を組み合わせたバッグ。リメイクのご依頼を頂きました。

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ご夫妻でエスペディエンテをご愛顧下さるお客様より、 何かに活かせるかな? と、お問い合わせを頂いたのが、 20年程前に購入されたエルメスの生地物ショルダーバッグでした。 以前より、革と革以外の素材を使った 新しいアイテムに挑戦してみたいなと思っておりましたので、 良いチャンスだと思い、ご依頼を承らせて頂きました。 バッグのメインとなるロゴを中心にトリミングして 裁断された生地に対してちょうど良いサイズが、 『サコッシュバッグ』でした。 『サコッシュバッグ』のブログ記事は コチラ≫≫≫ 定番デザインですと、メイン収納とポケットのファスナーとございますが、 ロゴを活かすために表面はメインファスナーのみにして…と、 リメイクのご依頼を頂きました。 これまで、ヘリンボーン柄の生地をバッグに仕上げたことが無かったので、 裏打ちする芯材の選択に悩んでおりました。 そこで、松本市中町通りにございます 「ようさん工房」のようさんに相談しにいきました。 ようさんがストックされている芯材の中から選んで下さったものを その場で仕上がりの質感の違いを比較しながら試して下さいました。 お蔭で、良さそうな芯材にたどり着くことができました。 あわせて、なんとなく… この生地のシミは、自分で落とせるものなのかな? と、ようさんに話してみると 「絶対止めた方がいいよ~。生地の質感変わっちゃうよ~。」 「お世話になったクリーニング屋さんがあるから、そこにお願いしてみなよ~。」 相談にのってくれるから行ってみるといいよ。と、アドバイスを頂き、 そのまますぐ教えて頂いた「宮坂クリーニング所」さんへ。   シミ取りをして下さる、旦那さんに見て頂きましたが、 生地の劣化もあるし、簡単にはいかない。 処置をして生地がもつかどうか。生地の地がでてしまわないか…と。 どこまでシミを落とせるか明言はできませんが、 ご依頼頂ければ、承ります。とおっしゃって下さったので、 現状よりも良くなるのならば! と思い、 ご依頼主様にもご確認を頂き、シミ取りをお願いすることにしました。 シミ取りが仕上がってきて… 綺麗でした。十分過ぎるくらい綺麗でした。   生地のシワも伸ばして下さり、素材として見栄えも良くして頂きました。 自分でやらずに良かった! お願いして本当に良かったと感じました。 ちょうど忙しい時期

ポーチ好きの方からのお声で作りました!『レザーポーチ』ポーチにも、ミニクラッチにも。

今年のエスペディエンテは、新しいアイテム作りを、 これまで以上に取り組んでおります。 こんなの作りたいな~とか、挑戦したいことにあふれております! ポーチ好きのお客様からのお声がきっかけでお作りしました、 新作『レザーポーチ』のご紹介です。 定番アイテムにするつもりは無く、まずお作りしたポーチが、 新しいショルダーバッグ『アニブ』をお買い上げ下さったお客様の為。 新しいショルダーバッグ『アニブ』のブログ記事は コチラ≫≫≫ お買い上げ下さったお客様は、『アニブ』をお使いになる際には、 スマホと長財布とポーチを収納されるとの事。 実際にお使いになられていたポーチを収めてみましたが、 バッグのサイズに対して少々サイズが大きかったので、 新しいポーチを探します。…と、おっしゃっておりましたので、 『アニブ』とお揃いの『ポーチ』も、急遽お作りさせて頂きました。 バッグにちゃんと収まるけれど、小さすぎないポーチのサイズを導き出すことに、 意外と苦戦しました。 革色ダークグリーンの『アニブ』とお揃いの『ポーチ』ですが、 ちょうど製作しているところへ別のお客様がご来店下さり、 『ポーチ』をご覧になって、「これ良いじゃないですか~」 「自分、ポーチ好きなんですよね~」と、 想像していなかった反応を頂きました。 それは何故かといいますと、 ポーチは『アニブ』の為だけにお作りしておりまして、 定番アイテムとするつもりは考えもしませんでしたが、 すごく良い反応を頂いたので、じゃ、試しに作ってみようかと。 思考と感覚がポーチになっているうちにお作りすることが良いと思い、 早速にも『ポーチ』の製作に取り掛かりました。 サイズ感は、アニブ用のポーチよりもひと回りサイズアップさせて、 ドイツシュリンクの革色ネイビーと革色トープでまずはお作りしました。 ポーチとして身の回りのアイテムを収納してお使い頂いても良いですし、 スマホと小さなお財布がちょうど収まるサイズですので、 ミニクラッチバッグのようにもお使い頂けます。 そして、この『ポーチ』はミニショルダー『スマホポシェット』とシリーズ化となるように仕上げております。 ファスナー周りの当て革と、構造が共通しております。 統一感をもったアイテムで、意識の高さを演出できます。 お揃いで整えていくことも、また気持ち良いです! ミニショルダー『スマホポシ

新作ショルダーバッグ『アニブ』スワローマチの2室構造が特徴で、お洒落な見た目のバッグです。

新作ショルダーバッグ『アニブ』スワローマチ 

気がついたら… エスペディエンテはこの春で、12年目へとスタートいたしました! 四苦八苦しながらですが、 そういったことも充実した日々で振り返ると楽しいことが多く、 ご愛顧下さるお客様、ご支援下さる皆様のおかげで、 元気に過ごし、鞄作りに取り組む事ができております。 感謝しかありません。 有難い感謝の気持ちをもって、これからも続けて参ります。 さて、なぜ、気がついたら12年目と、なってしまったのか申しますと… オーダーご依頼品を取り組みながらも、 新しいショルダーバッグを生み出したく模索しておりました。 頭の中は、ますますバッグのことでいっぱいになってしまい、 周年のことは、正直忘れてしまっておりました。 バッグの事で頭の中をいっぱいにして日々を過ごし、 生み出すことができました! 新しいショルダーバッグ『アニブ』が、定番アイテムに仲間入りいたします! 製作に取り組むきっかけとなったエピソードです。 フルオーダーでお作りさせて頂いた『三つマチショルダーバッグ』 スワローマチという構造に挑戦させて頂いた、 思い入れのあるバッグのひとつです。 フルオーダーの『三つマチショルダーバッグ』 製作エピソードはコチラ ≫≫≫ このスワローマチの構造を活かして派生した、 二つマチのショルダーバッグを生み出したいと、日々考えておりました。 作りたい思いはあるけれど、さていつ取り組もうかと。 どんな風に仕上げたら良いのかなと、悩んでおりました。 そして、ある日、 「自分の誕生日のプレゼントとしてエスペディエンテのバッグを選びたいです」 と、とても光栄なお言葉を頂きました。 そのお客様は、ご両親の還暦お祝いの贈り物として、 エスペディエンテの革製品をお選び下さっていました。 ご両親様には「欲しい」と感じるアイテムを実際にお会いしてお選び頂き、 お作りさせていただきました。 これまでは、ご家族様への贈り物のご依頼でしたが、 ご自分用にも欲しい!と感じて下さったことは、本当に有難く嬉しかったです。 ただ、ご来店頂いた当時、 私共でご提案できるアイテムの中で「欲しい!」と感じて、 気に入ってくださるバッグが無く、 スワローマチのショルダーバッグのお話をしましたら、 興味を持ってくださいましたので、 これまで悩み温めてきた製作のタイミングがいよいよやってきたというわけです。 フルオーダーの『