秋休みは九州へ行ってまいりました!

台風19号の被害が心配される中、
換気の為、窓の隙間を開けているので、
ヒュー とか、 ごぉー とか、
時折、強い風を感じながら、
静かに製作を進めております。

一昨日まで、4日間の秋休みを頂いておりましたが、
その期間中は、全て秋晴れの天気で、
ずーっと前の出来事のような気がしております。

秋休みの期間中は、九州へ旅に出ておりました(*^^*)
このブログに書くには恥ずかしいような、
アクシデントもありましたが、、、
振り返ると、とっても楽しく満足な旅でした。
九州の方々は、とっても温かくて、
こちらが訪ねて声を掛けなくても、キョロキョロしているだけで、
親切に声を掛けて下さり、色々アドバイスやご案内して下さり、
とっても驚きでした。
わざわざ声を掛けてるんだよー なんて、
訳ではなく、自然体の当たり前で、日常で、
優しくて、温かくて、明るい方々が多かったです。

今回の旅の思い出を振り返り、
トップスリーの場所をご紹介いたします!

まずは、
熊本県天草の崎津集落。
崎津教会 がとても有名ですが、
昔ながらの漁村の面影を残す、
のどかな集落です。

天草 崎津集落

天草 崎津集落

 

天草 崎津集落

天草 崎津集落

 

天草 崎津集落 「カケ」

天草 崎津集落 「カケ」

 

空には常に、トンビが飛んでいて、
トンビの鳴き声がずーっとBGMのように聞こえておりました。

天草 崎津教会 

天草 崎津教会

 

天草 崎津教会 

天草 崎津教会 コンクリートと木造づくり

崎津諏訪神社から崎津教会へつづく、
ほんの数百メートルの一直線の道に、
崎津の300年の歴史が凝縮されているといいます。
かつての潜伏キリシタンの方々の姿を想像しましたが、
想像するだけで、実感までは難しい…。

崎津 崎津諏訪神社より鳥居を臨む

崎津 崎津諏訪神社より鳥居を臨む

 

崎津 崎津諏訪神社鳥居より崎津教会を臨む

崎津 崎津諏訪神社鳥居より崎津教会を臨む

崎津集落の後に、
天草ロザリオ館 へ行きました。
展示物と共に、館内スタッフの方々が、
とても素晴らしいですので、
もし、チャンスがありましたら、
崎津集落と共に、天草ロザリア館も訪れて頂きたいです!

その後、長崎市内に移動して観光も致しましたが、
印象に残っているのが【階段】です!
長崎市民の方々の生活感を感じたくて、
朝早く起きて散歩してみますと、驚きの階段の路地が!!
小さな路地が、全て階段なのです。

長崎 住宅街の階段路地

長崎 住宅街の階段路地

 

長崎 住宅街の階段路地

長崎 住宅街の階段路地

 

長崎 住宅街の階段路地

長崎 住宅街の階段路地

長崎 住宅街の階段路地

長崎 住宅街の階段路地

長崎 住宅街の階段路地 ゴミステーション

長崎 住宅街の階段路地 ゴミステーション

登っても、登っても、枝分かれする階段が続き、
その階段のすぐ脇には、民家やアパートが隙間なく立地していて、
ちょっとでも平らな路地があれば、
まるで路地が自転車やバイクの駐輪場のように両端に列になっており、
雨の日はどうしてるんだろう?とか、どんな風に生活をしているのか、
車社会の日常の私たちには、買い物は?駐車場は?
ゴミステーションも階段の途中にあって、
どうやってゴミ収集車がやりくりをしているのか、
不思議がいっぱいの、長崎の住宅街でした。

最後のスポットは、長崎 平戸の生月 です。
生月へは夕日を目当てに訪れました。

平戸 生月 水平線の夕日 

平戸 生月 水平線と夕日

 

見事に晴れて、見事な夕日!!
生まれて初めて、水平線に沈む夕日を見ました。
本当に、水平線に夕日は沈みました!!
オレンジ色の卓球のピンポン球みたいに!!
感動的な瞬間でした。

平戸 生月 水平線の夕日 

平戸 生月 水平線と夕日

平戸 生月 水平線の夕日 

平戸 生月 水平線と夕日

 

翌朝には、朝日も拝むことができて、
朝日に照らされた海と、生月大橋が美しく眩しかったです。

平戸 生月の朝日

平戸 生月の朝日

 

平戸 生月 生月大橋と朝日

平戸 生月 生月大橋と朝日

 

九州へ滞在中は、ずーっと気持ちの良い晴天で
予期せぬアクシデントも、予期せぬ偶然も両方あって、
とても楽しく、充実した旅となりました。

そして…
予期せぬことは、もうひとつ。
知らない土地を訪れ、車での総移動距離がおよそ700キロ。
ちょっとの間の解放感を味わえるのかなと思っておりましたが、
だんだんと、緻密な作業をしたくなる欲求に駆られてきたんです。
何か作りたい欲求が湧いてきて、キロメートルの単位のスケールよりも、
結局、ミリ単位の世界が好きなんだなと、再認識させられました(笑)

…そんな訳で、台風の雨風とラジオを聴きながら、
静かに製作に取り組む時間が落ち着く日常です。

Posted in インフォメーション, 息抜きの日々, 鞄職人の日々

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